設計用気象データ

公開している設計用気象データについて

1981~2000年の20年間のEA気象データをもとに842地点の空調設計用気象データを作成しています。空調設計用最大負荷計算に必要な、気温、絶対湿度、法線面直達日射量、水平面天空日射量、水平面夜間放射量、風向、風速の1日分の時刻別値が用意されています。

この空調設計用気象データは地点別に11タイプの設計用気象データを有しており、全地点のデータが一つのファイルを構成しています。11タイプの内訳は、暖房設計用6タイプ(気温―絶対湿度基準(危険率0.5%、1%、2%)、気温―水平面全天日射量基準(危険率0.5%、1%、2%))、冷房設計用5タイプ(エンタルピー気温基準)(危険率0.5%、1%、2%)、円柱面日射量―気温基準、円柱南面日射量―気温基準)となります。

上記の暖房用6タイプ、冷房用5タイプの設計用気象データの中からどれを選ぶかは、ユーザーによりますが、ユーザーの選択を支援し、選択したタイプのデータをファイルから呼び出してユーザーのパソコンに出力するツールがDsnNavi(設計用気象データ・ナビゲーションプログラム)です。DsnNaviはフリーのツールです。ご使用を希望される方は、設計用気象データのインストール方法(PDFファイル)及びソフトウエアマニュアル(PDFファイル)をご覧の上、ダウンロードして自由にご使用いただけます。

この空調設計用気象データは、一般社団法人建築環境・省エネルギー機構(IBEC)がリリースしている建築物総合エネルギーシミュレーションツールBEST(The BEST Program)で使用されています。

設計用気象データ ダウンロード

設計用気象データ 使用許諾契約
設計用気象データ インストールマニュアル
設計用気象データ ユーザーマニュアル
設計用気象データ 技術解説

設計用気象データは、無料でダウンロードして使用することができます。ただし、以下の使用許諾契約にご同意いただく必要があります。

設計用気象データ DsnNaviを使用するにあたって  使用許諾契約書  2018年4月20日 公開

この契約書は、設計用気象データ(DsnNavi)の使用許諾契約書です。ご使用の前に必ずお読みいただき、合意の上で使用してください。

(1)本設計用気象データのプログラムは、株式会社気象データシステム(以下、弊社)のホームページ(トップページ: http://www.metds.co.jp)から、必要事項を入力してダウンロードした1名のユーザーが、1台のコンピューターで使用することができます。

(2)本設計用気象データのプログラムのソースコードを調べたり、本プログラムを模倣した製品を作る目的でリバース・エンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル、修正、翻訳、その他の試みを行ったりすることを禁じます。

(3)本設計用気象データを、ユーザーが作成したプログラム等の入力データとして用いることができます。また、本設計用気象データをユーザーが作成したプログラム等の入力データとして用い、得られた結果を論述、論文、報告書等に用いることができます。ただし、その際は、本設計用気象データを用いたことを明記してください。

(4)本設計用気象データを入力データとして用いるプログラム類を第3者に使用させたり、得られた結果を第3者に譲渡したりする場合は、弊社との使用許諾契約が必要となることがありますので、そのような場合は、有償・無償にかかわらず、弊社までお知らせください。

(5)弊社は、本プログラムの使用から生じるいかなる損害の責任を、直接、間接を問わず、一切負いません。そのような損害には、本プログラムの使用によって、お客様が何らかの利益を受け損なったり、データを消失してしまった場合や、本プログラムが使用不能になったりする場合も含まれます。

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