年別・標準年 拡張アメダス気象データ(年別・標準年 EA気象データ)

年別拡張アメダス気象データ(年別EA気象データ)

「年別EA気象データ」は年別にファイルが構成されており、そこに全地点のデータが格納されています。EA気象データには842地点(1981~2000年)、836地点(2001~20007年)、831地点(2008~2010年)が収録されていますが、これらの地点が、年別にひとつのファイルに収められていることから、『年別』EA気象データと呼んでいます。年別EA気象データは、標準年EA気象データが仮想の1年間のデータであるのに対して『実在』の気象データであることから、標準年EA気象データと対比させ、実在年EA気象データとも呼んでいます。

年別EA気象データを収録しているファイルはランダムファイルであって、地点別に8気象要素(気温、絶対湿度、全天日射量、大気放射量、風向、風速、降水量、日照時間)の年間時刻別のデータを収録しています。年別EA気象データを読み込むには専用のプログラム「基本セット」が必要ですが、年別EA気象データのフォーマットは公開されていますので、ユーザーが自前で読み込みプログラムを作成することも可能です。

年別EA気象データは、一般社団法人建築環境・省エネルギー機構(IBEC)がリリースしている建築物総合エネルギーシミュレーションツールBEST(The BEST Program)で使用することができます。また、専用プログラム「基本セット」によって、年別EA気象データをHASP形式とAE-SimHeat形式の入力データに変換することができます。

年別EA気象データに附属する専用プログラム「基本セット」、「拡張セット」には、以下のように、様々な計算機能が付加されています。

プログラム「基本セット」「拡張セット」の機能について

●「基本セット」に含まれている機能
・EA年別データ及び標準年データを読み込み、データビューアやグラフに表示するプログラム
・全天日射量を水平面天空日射量と法線面直達日射量に分離(直散分離)するプログラム
・露点温度、相対湿度、夜間放射量を計算したり、風速の高さ補正を行ったりするプログラム
・データビューアの任意の範囲を選択してクリップボードにコピーし表計算ソフトなどに貼り付けるプログラム
・HASP形式及びAE-SimHeat(SMASH)形式の入力データを出力するプログラム

●「拡張セット」に含まれている機能(準備中)
・暖房・冷房デグリーデーの計算とグラフ表示を行うプログラム
・天空輝度と放射輝度の分布図を作成するプログラム
・地中温度の計算プログラム
・太陽位置図の描画プログラム
・カラー地図の描画プログラム

標準年拡張アメダス気象データ(標準年EA気象データ)

「標準年EA気象データ」とは,10年程度の観測データから,月別に代表的な年を選択し,それらを接合して作成した仮想の1年間のデータです。研究と実務の広い分野においては,特定の期間を代表する1年間の気象データが必要とされています。現在,1981~1995年の15年間のデータから選択された「標準年EA気象データ(1981~1995)」,1991~2000年の10年間のデータから選択された「標準年EA気象データ(1991~2000)」,また,2001~2010年の10年間のデータから選択された「標準年EA気象データ(2001~2010)」を提供しています。順に,「標準年EA気象データ1995年版」,「標準年EA気象データ2000年版」,「標準年EA気象データ2010年版」と呼んでいます。現在販売中の標準年EA気象データは、以下の3商品となります。

  • 「標準年EA気象データ1995年版」(1981~1995年の15年間のEA気象データに基づく)
  • 「標準年EA気象データ2000年版」(1991~2000年の10年間のEA気象データに基づく)
  • 「標準年EA気象データ2010年版」(2001~2010年の10年間のEA気象データに基づく)

上記の3つの標準年は独立した商品ですが、それぞれに全地点が収録されており、この点では年別EA気象データと同じです。フォーマットが年別EA期初データと同一であることから、年別EA気象データと同様に、「基本セット」「拡張セット」を用いて様々な計算処理を行うことができます。

年別 及び 標準年 拡張アメダス気象データ ご購入のご案内

年別 及び 標準年 拡張アメダス気象データには,以下に示す「パッケージ版」と「ライセンス契約」の2種類のご利用方法があります。お客様のご利用形態に応じてお選びください。
拡張アメダス(EA)気象データのパッケージ版とライセンス契約の仕様イメージ
なお、上の説明図のライセンス契約とは異なりますが、お客様が開発されたソフトウェアに拡張アメダス気象データを同梱して公開する場合にも、ライセンス契約が必要になります。この成果物公開のライセンス契約については、別途 項を設けて説明していますので、該当すると思われる場合は、そちらをご覧ください。「成果物公開のライセンス契約について」の項に移動

「パッケージ版」について

拡張アメダス気象データの製品使用許諾契約は,「1名のユーザーが1台のコンピューターで使用すること」と定めています。1つのライセンスを複数人で使用することはできません。パッケージ版を複数人で使用する場合は,使用者の人数分の数量を購入する必要があります。使用者の情報は購入時の注文フォームに入力していただきます。購入後に使用者が変更になった場合には,その旨を遅延なくお知らせください。使用者以外の使用が確認された場合は,違約金のご請求などのしかるべき措置をとらせていただく場合がございますのでご注意ください。

「パッケージ版」価格表

種別価格(消費税・送料込み)
【年別】EA気象データ(5年間) 1981~1985年10,000
【年別】EA気象データ(5年間) 1986~1990年10.000
【年別】EA気象データ(5年間) 1991~1995年12,000
【年別】EA気象データ(5年間) 1996~2000年15,000
【年別】EA気象データ(5年間) 2001~2005年25,000
【年別】EA気象データ(5年間) 2006~2010年25,000
【年別】EA気象データ(10年間) 1981~1990年18,000
【年別】EA気象データ(10年間) 1991~2000年24,000
【年別】EA気象データ(10年間) 2001~2010年48,000
【年別】EA気象データ(30年間) 1981~2010年86,000
【標準年】EA気象データ 1995年版(1981~1995年に基づく)15,000
【標準年】EA気象データ 2000年版(1991~2000年に基づく)20,000
【標準年】EA気象データ 2010年版(2001~2010年に基づく)25,000
プログラム 基本セット6,000
プログラム 拡張セット準備中

「ライセンス契約」について

ライセンス契約とは,法人やそれに準じる組織に属するユーザグループの代表者とMDSとが結ぶ契約です。ライセンス契約を結ぶことにより,同一法人・同一組織内の複数のユーザーが拡張アメダス気象データを使用することができます。料金は「ユーザー数」・「契約期間」・「フルライセンスか,部分ライセンスか」により異なります。フルライセンスの場合の料金表は以下となります。なお,ライセンス契約期間中の解約はできません。

EAライセンス契約料金表 フルライセンスの場合
ユーザー数(人)1年間の契約料金(消費税別・送料込)3年間の契約料金(消費税別・送料込)
~10120,000306,000
11~20180,000459,000
21~50280,000714,000
51~100420,0001,071,000
101~500580,0001,479,000
501~1000750,0001,912,000

「フルライセンス」について

ここで,「フルライセンス契約」についてご説明いたします。フルライセンス契約とは以下の1~4を含むライセンス契約をいいます。

  1. 1981年以降の開発済みの全EA年別データ(2016年11月の時点で1981年~2010年)
  2. 開発済みの全標準年EA気象データ(新たに「1.」,「2.」が開発された場合は,単年契約では契約更新時に,3年契約の期間内でも1年毎に追加します。)
  3. 基本セット+拡張セット
  4. その他オプションプログラムについては,無償で提供する場合と有償で提供する場合があります。

フルライセンス契約の特典

  1. フルライセンス契約では、新規開発の年別データ、標準年データを無償で追加します。
  2. ネットワーク上(または個々のPC)にEAデータ(または編集したデータ)を置き、EA気象データ付属の操作プログラムやお客様が自前で開発したプログラム類で、それらのデータを使用することができます。

「部分ライセンス」について

部分ライセンス契約とはEA気象データの一部についてライセンス契約を結ぶ場合をいいます。部分ライセンス契約の契約料金は,下の表に示す係数をフルライセンス契約の価格に乗じて算出します。

部分ライセンス契約の料金表 フルライセンス契約の価格に乗じて算出する
プログラム類全EA年別データ
全標準年データ
(*1)
全標準年データ
(*2)
1標準年データ
(*3)
全EA年別データ
(*4)
年別EAデータ
5年間x2セット
(*5)
基本セット
+拡張セット
(*6)
10.80.70.80.7
基本セット
(*7)
0.950.750.650.750.65

*1 作成済みの全ての年別データ及び作成済みの全ての標準年気象データを使用する場合
*2 作成済みの全ての標準年気象データだけを使用する場合
*3 作成済みの標準年気象データのうちのひとつだけを使用する場合
*4 作成済みの全年別気象データだけを使用する場合
*5 作成済みの年別気象データ(5年間セット)のうちの2セットだけを使用する場合
*6 操作プログラム及び計算処理プログラムとして基本セットと拡張セットを使用する場合
*7 操作プログラム及び計算処理プログラムとして基本セットを使用する場合

  • 部分ライセンス契約の価格は,当該部分ライセンスの係数をフルライセンス契約の価格に乗じ,消費税を加算して10円以下を切り捨てた金額とする。
  • 表の係数は予告無く変更される場合があります。

【部分ライセンスの料金計算例】
ユーザー数:10名,3年契約,データは全標準年を使用,プログラムは基本セット+拡張セットを使用
部分ライセンス料金=306,000(フルライセンスの場合の金額)x0.8(係数)=244,800円

部分ライセンス契約の特典

部分ライセンス契約でも、フルライセンス契約と同様に、ネットワーク上(または個々のPC)にEAデータ(または編集したデータ)を置き、EA気象データ付属の操作プログラムやお客様が自前で開発したプログラム類で、それらのデータを使用することができます。

「成果物公開のライセンス契約」について

成果物公開のライセンス契約とは,お客様が開発したプログラムにEA気象データの一部やEA気象データを編集したデータを組み込み,ユーザーに公開するような場合の契約をいいます。成果物公開のライセンス契約の契約料金は個々の契約によって異なります。契約書の標準様式をご参照の上,MDSまでお問い合わせください。MDSお問い合わせフォームをご利用いただけます。

ライセンス契約のお申込みについて

  • ライセンス契約のお問い合わせや申し込みは,MDSまでお問い合わせください。MDSお問い合わせフォームをご利用いただけます。
  • 契約書の標準書式を準備しております。以下よりダウンロードしてご参照ください。

「フルライセンス契約」の契約書標準書式のダウンロード
「成果物公開のライセンス契約」の契約書標準書式のダウンロード

「パッケージ版」購入案内

こちらから拡張アメダス気象データ「パッケージ版」の注文フォームに進むことができます。ただしユーザーは、以下に示す使用許諾契約の内容に同意する必要があります。

拡張アメダス気象データの使用にあたって(使用許諾契約およびサポート契約について)

2013年4月1日 公開
2016年9月13日 更新

この文書には,拡張アメダス気象データを使用するに当っての基本的な注意事項,使用許諾契約およびサポート契約に関する事項が含まれています。拡張アメダス気象データの購入やライセンス契約の締結をお考えの方は,購入または契約締結の前に必ずお読みいただき,内容に合意の上で購入または契約の手続きを行ってください。

1. 拡張アメダス気象データの定義

拡張アメダス気象データという用語は下記のAだけでなくB~Dにも用いられます。

A. 拡張アメダス気象データ(注1),
B. 拡張アメダス気象データの基本的な操作を行うプログラム(注2),
C. 拡張アメダス気象データに関連した拡張計算処理を行うプログラム(注3),
D. 拡張アメダス気象データに関連したマニュアル類,技術解説,使用例,図表・統計データ類。

(注1)拡張アメダス気象データとは,気象庁のアメダスと気象官署で観測されたデータをもとに,日本全国の4要素観測のアメダス地点(840地点程度)について,アメダスでは観測されていない日射量,大気放射量,湿度,気象要素の補充や欠測処理を行って整備された気象データをいいます。拡張アメダス気象データには,実在年データだけでなく,実在データを組み合わせた仮想の1年間のデータである標準年データ等もあります。

(注2)基本操作を行うプログラムとは,Aが入っているDVD等のメディアから,ユーザーが必要とするデータを呼び出してユーザーのパソコンに格納するプログラム,全天日射量から直達日射量と天空日射量を推定する計算,絶対湿度と気温から露点温度や相対湿度等を求める計算といった基本的な処理を行うプログラムをいいます。

(注3)拡張計算処理を行うプログラムとは,AやBの処理結果に基づいて,任意深さの地中の温度を計算したり,天空輝度や天空放射輝度の分布図を作成したり,暖房・冷房デグリーデーを計算してグラフに表示したり,日本地図上に様々なデータの分布図を描画したり,太陽位置図を描画したりする等,様々な応用計算を行うプログラムをいいます。

用語使用上の曖昧さを避けるため,Aだけを指す場合を狭義の定義,A~Dの全てを指す場合を広義の定義として区別します。この「拡張アメダス気象データの使用にあたって」では,拡張アメダス気象データという用語を広義の定義として用い,A~Dを区別する場合は,A~Dの記号を用いることにします。

2. 共通事項

2.1 一般条項

この文書中の契約に係る事項は,日本国の法律を準拠法とし,それに従って解釈されるものとします。

2.2 著作権

(1) Aの著作権は,株式会社気象データシステム(以下MDS)が有します。
(2) B,Cの著作権は各プログラムの著作者とMDSが有します。
(3) Dの著作権は,それぞれの作成者とMDSが有します。

2.3 責任の範囲と制限

(1) 拡張アメダス気象データをご購入いただいた後に,ファイル複製の誤り等,MDS側の責による不具合が発覚した場合は,ご購入後60日間に限り,不具合の状況を確認した上で交換いたしますので,MDSまでご連絡ください。
(2) 著作者は,直接,間接を問わず,拡張アメダス気象データの使用から生じたいかなる損害の責任も一切負いません。

2.4 成果物の公表上の注意

拡張アメダス気象データを使用して得られた成果物を公表する場合は,商用・非商用を問わず,拡張アメダス気象データを使用した旨を成果物に明記してください。

3. 拡張アメダス気象データ(パッケージ版)をご購入いただいたお客様の使用上の注意事項

3.1 A,B,Cの使用許諾の範囲

(1) 1名のユーザーが1台のコンピューターで使用すること(注4),(注5),(注6)。

(注4)法人又は学校またはこれらに類する組織に所属する複数の皆様が使用される場合は,ご購入のほか,ライセンス契約を結ぶことも可能です。ライセンス契約については4.をご覧ください。

(注5)購入者およびユーザー(使用者)は,パッケージ版の購入の申し込み時に登録されます。ご購入いただいたパッケージ版は登録されたユーザーのみが使用することができますが,購入者が法人または学校またはこれらに類する組織,またはそれらの代表者であって,同じ法人または同じ学校または大学研究室等でユーザーが交代する場合には,原則としてユーザーの交代を認めていますので,そのような場合は,MDSにユーザー交代の届け出を行ってください。ただし,購入時に購入者とユーザーの両方が登録されており,MDSが上記に該当する交代であることを確認できる場合に限ります。

(注6)2.3(1)に記したように,DVD等のメディアの不具合が発覚した場合はご購入後60日間に限りメディアの交換を行いますが,メディアの劣化や破損等により読めなくなる等の不具合が生じた場合には,60日経過以降でも,購入登録を確認した上で交換いたしますので,MDSまでお問合せください。ただし,初期不良以外の交換はご購入後5年以内で1回限りとし,交換に伴う実費程度を負担していただきます。

3.2 Aの使用上の禁止事項

(1) 貸与すること。
(2) 一部またはすべてのコピーを作成すること。
(3) 第三者に一部またはすべてを提供すること。
(4) Aを加工して得られたデータ,またはB ,Cによって得られたデータ,B,Cによって得られたデータを加工して得られたデータを体系的に整理し,著作権者の許可なく二次利用可能な形式で公表したり第三者に提供したりすること,もしくはこれらと同等とみなせる行為。
(5) ユーザーが自前で開発したプログラム類であってAまたはAを加工して得られたデータを内包したプログラム類(注7)を著作権者の許可なく第三者に使用させたり公開したりすること(注8),もしくはこれらと同等とみなせる行為。

(注7)ユーザーが自前で開発したプログラム類の入力データとして必要なEA気象データを内包せず,当該プログラム類のユーザーがEA気象データを別途購入するような場合はこの禁止事項には該当しませんが,当該プログラム類から出力されたAまたはAを加工して得られたデータが二次利用可能な形式であって,当該プログラム類のユーザー以外の者が使用できるような場合等は3.2(3)や(4)に抵触する恐れがありますのでご注意ください。

(注8)(5)に該当する場合は,原則としてお客様とMDSの間でライセンス契約を結んでいただきます。ライセンス契約については4.をご覧ください。

3.3 B,Cの使用上の注意

B,Cは,それぞれの使用許諾契約書にご同意いただいたうえでご使用いただきます。使用許諾契約書はB,Cが格納されているDVD等のメディアに含まれていますので,ご使用前に必ずお読みください。なお,Bの使用許諾契約書については,6.に記載したMDSのホームページからもダウンロードすることができます。

3.4 B,Cのインストール上の注意とサポート

B,Cは管理者権限でインストールを行い,インストールしたアカウントで使用することを前提としています。したがって,1台のパソコンに管理者権限を持つユーザーと一般権限のユーザーが登録されている場合は,一般権限のユーザーアカウントを一時的に管理者権限に昇格させる等の手続きが必要です。具体的な方法についてはMDSホームページのQ&Aをご覧ください。以上の説明とQ&Aによってもインストールできない場合はMDSまでお問い合わせください。通常業務の範囲内でサポートいたします。お問い合わせの方法は7.をご覧ください。

3.5 Dの使用

Dは,MDSのホームページ(5.参照)で公開していますので,必要に応じてご活用ください。

4. ライセンス契約を交わしたお客様の使用上の注意事項及び特典

拡張アメダス気象データは,パッケージ版の他に,お客様とMDSがライセンス契約を交わした上でご使用いただくことができます。ライセンス契約を交わした場合は,以下のような,パッケージ版より自由度の高い使用法やサービスが提供されます。ライセンスの契約期間は1年間または3年間ですが,お客様とMDSの合意により,そのまま継続したり,一部修正のうえ更新したりすることができます。ライセンス契約の詳細については,MDSのホームページでご確認の上,MDSにお問い合わせください。
(1)  A,B,Cの使用
(2)  契約内容に応じて,Aの全部または一部,Aを編集したデータ,B,Cの全部または一部を使用することができます。
(3) ライセンス数
(4) 契約の中で,ユーザー数を定めることができます。
(5) プログラム類の共有,提供または公開
(6) 契約内容に応じて,B,C以外のプログラム類やお客様が独自に開発したプログラム類の入力データとしてAまたはAを編集したデータを内包させ,当該プログラム類や当該プログラム類から得られた情報を,契約で定められた数のユーザーが共有したり,第三者に提供したり,または公開したりすることができます。
(7) ネットワーク上での使用(注9)
(8) 契約によって,お客様のサーバーにAまたはAを編集したデータを置き,ネットワークを介して,ライセンス数以内の数のユーザーが,ライセンス数以内の数のコンピューターで,B,Cの全部または一部を使用することができます。また,B,C以外のプログラム類,お客様が独自に開発したプログラム類や独自に加工した気象データについても,共有・利用することができます。以上においてサーバーの台数は原則1台としますが,それ以上の数のサーバーが必要な場合は,ライセンス契約の中で必要なサーバーの数を定めることができます。

(注9)ネットワーク上での使用を希望するお客様には,ネットワークでの使用をサポートする基本操作プログラムをお渡しします。但し,このプログラムはLANでの使用を前提としたもので,インターネットでの使用は想定していません。また,多種多様なLANでの動作を確認したものではないことから,その動作を保証するものではないことにご注意ください。

5. カスタマイズ,プログラム開発等

拡張アメダス気象データに関するカスタマイズ,プログラム開発,二次利用等については,MDSまでご連絡・ご相談ください。

6. 拡張アメダス気象データのホームページについて

拡張アメダス気象データに関する情報は,以下のURLに示すMDSのホームページをご覧ください。
株式会社気象データシステム(Meteorological Data System Co., Ltd.)
URL : http://www.metds.co.jp/

7. お問い合わせについて

拡張アメダス気象データの内容に関するお問い合わせは,E-mailにて下記までお願いいたします。MDSのホームページにお問い合わせのフォームがありますので,ご利用ください。(電話,FAX等でのお問い合わせは受け付けておりません。)
E-mail : ea@metds.co.jp

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