MetDS(株)気象データシステム Meteorological Data System

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新着情報 一覧
2021年1月12日 EnergyPlus用気象データEA/EPW用のツールEA/EPW Naviを更新しました。
複数ファイルの一括処理を可能にするなど、操作性を向上させました。
2020年8月4日 DLCをWEADACから分離し、機能を強化しました。
DLCは、WEADACだけでなく、約840地点のEA設計用気象データも読み込んで空調設計用の最大熱負荷を計算できるようになりました。
2020年7月10日 UWDPlusサービスを更新しました。
ユーザーが自前で観測した気象データの各種変換を行うUWDPlusサービスの手続きを簡素化し、サービス内容をわかりやすくしました。
2020年5月28日 WEADAC_DLC(世界の気象データを読み込んで最大熱負荷を計算するプログラム)を更新しました。
主な更新点は、
  1. WEADAC4が出力する暖房、冷房それぞれ3つの危険率から、任意の組み合わせで危険率を選択できるようにしたこと
  2. GUIの一部を改良したこと
2020年5月10日 DsnNavi(最大負荷日のEA気象データを出力するプログラム)を更新しました。
更新した点は、
  1. 20年間(1981~2000年)に加え、30年間(1981~2010年)に基づく気象データを出力できるようにしたこと
  2. 先頭行をHASPフォーマットに合わせ、気象データを4カラム表示とし、拡張子を従来のuf2からhasHに変更したこと
  3. 地点選択のGUIを改良したこと
2020年5月5日 EADataNavi7(標準年及び年別EA気象データ操作プログラム)を更新しました。
従来のEADataNavi7を改良した点は、
  1. HASPフォーマットの気象データを出力する際の直散分離の選択肢にPerezモデルとErbsモデルを加えたこと
  2. HASPフォーマットで出力する気象データファイルを先頭行付とし、気象データを4カラム表示としたこと
  3. 地点選択のGUIを改良したこと
2020年5月1日 WEADAC(世界の気象データ作成プログラム)を更新しWEADAC4を公開しました。
WEADAC3からの改良点は、
  1. HASPフォーマット(先頭行付、気象データは4カラム)で最大負荷日の時刻別気象データを出力する機能を付加したこと
  2. HASPフォーマット(先頭行付、気象データは4カラム)及びSMASHフォーマットで年間時刻別の気象データを出力する機能を付加したこと
  3. 日射・放射の単位系(国際単位系または工学単位系)を選択できるようにしたこと
2020年3月17日 HASPEEの設計用気象データの提供を開始しました。
空気調和・衛生工学会の最大熱負荷計算プログラムHASPEEに附属する設計用気象データを、弊社とのライセンス契約(拡張アメダス気象データのフルライセンス契約または成果物公開のライセンス契約)により、HASPEE以外でも使用できるようになりました。
2019年10月28日 UWDPlusサービスを提供開始しました。
UWDPlus (User Weather Data Plus)とは、皆様が自前で観測した気象データ、入手した気象データ、編集した気象データ等(ユーザーデータと呼びます)に、気象データ等の追加やフォーマット変換を行う弊社のサービスをいいます。
2019年5月24日 EnergyPlus用気象データEA/EPW用のツールEA/EPW Naviを新規に公開しました。
EA/EPW Naviは、
1.EA/EPWの6.5m高さの風速を任意高さの風速に変換します。
2.EA/EPWの気象データを見やすい一覧表(csv形式)で表示します。
2019年4月22日 WEADAC(空調設計用世界の気象データ作成プログラム)を更新しWEADAC3を公開しました。
旧版から以下の3点を改良しました。
1.空調設計用気象データの作成に必要なソースデータの欠落を補充したこと
2.旧国名を2015年時点の新国名に変更し地点リストを更新したこと
3.時刻別日射量の計算法を改良したこと
2019年4月15日 WEADAC_DLC(空調設計用熱負荷計算プログラム)を新規に公開しました。
WEADAC_DLCには以下の特徴があります。
1.WEADACが出力した世界の任意地点の気象データを直接読み込めること
2.ユーザーによる室データの作成を支援する機能があること
3.建築設備設計基準(平成27年度(一社)公共建築協会)に準じた熱負荷計算法であること
2018年10月10日 EA DataNavi 7 を公開しました。
以下の機能をEA DataNavi6に追加しました。
1.地中温度の計算を追加したこと
2.光合成有効放射 (PAR)の計算を追加したこと
3.A領域紫外線(UV-A)、B領域紫外線(UV-B)の計算を追加したこと
4.地点選択のGUIを改良したこと
5.計算結果の一覧表を分類して見やすくしたこと

価格 価格に関する注意事項 納品する
データの
ファイル
形式
基本価格 10,000円 1地点当たりの価格です。
ユーザーデータ
チェック価格
10,000円~ ユーザーデータの状況によって加算されます。 ー
項目(1~10)当り価格 5,000円 選択した細目(a,b,..,e等)が複数の項目にまたがる場合は、5,000円×項目数となります。
細目
(a,b,‥e)
当り価格
項目1
の細目
1細目当り1,000円/月。
同じ項目内の細目であれば2細目目からは1細目当り500円/月
ユーザーデータの間隔が1時間の場合の料金です。(時間間隔が1時間より短い場合は加算されます。時間間隔に関する価格の扱いは以下同じです。) テキスト
ファイル
(csv形式)
項目2~6
の細目
1細目当り2,000円/月。
同じ項目内の細目であれば2細目目からは1細目当り1,000円/月
ユーザーデータの間隔が1時間の場合の価格です。
項目7の細目 1細目当り50,000円/年。
2つ目以降は、5,000円/年。
ユーザーデータの間隔が1時間の場合の価格です。地表面温度と地中温度は区分せず、細目の一つとしてカウントします。計算に必要なデータを補充する場合は別途経費が必要です。
項目8の細目 50,000円/年 計算結果は日別値です。データを補充する場合は別途経費が必要です。試算例を参照してください。
項目9の細目 aは、50,000円/年
bは、50,000円/年
cは、70,000円/年
dは、100,000円/年
ユーザーデータの間隔が1時間の場合の価格です。データを補充する場合は別途経費が必要です。試算例を参照してください。 それぞれの
フォーマット
に従う

例1 項目1のa~eを1年間計算する場合。
基本価格10,000円+データチェック価格10,000円+項目当り価格5,000円+細目当り価格{12(1,000円+4×500円)}
= 61,000円
例2 項目3のa,b,c,d及び4斜面の照度を1年間計算する場合。
基本価格10,000円+データチェック価格10,000円+項目当り価格5,000円+細目当り価格{12(2,000円+7×1,000円)}
=133,000円
例3 項目5と6のa,b,c及びdの4斜面の紫外線A,Bを1年間計算する場合。
基本価格10,000円+データチェック価格10,000円+項目当り価格2×5,000円+細目当り価格{2×12(2,000円+6×1,000円)}
= 222,000円
例4 項目7の地表面温度及び地中温度(5つの深さ)を1年間計算する場合。
基本価格10,000円 +データチェック価格1,0000円+項目当り価格5,000円+細目当り価格(50,000円+5×5,000円)
= 100,000円。
例5 項目9のb(HASPフォーマットへの変換)を1時間間隔で1年間計算する場合。
基本価格10,000円 + データチェック価格10,000円 + 項目当たり価格5,000円+細目当たり価格50,000円=75,000円。
夜間放射または雲量を補充する場合は15,000円が加算され、計90,000円。
例6 項目9のd(EPWフォーマットへの変換)を1時間間隔で1年間計算する場合。
基本価格10,000円 + データチェック価格10,000円 + 項目当り価格5,000円 + 細目当たり価格100,000 = 125,000円。
露点温度、大気外法線面日射量、大気外水平面日射量を補充する場合は20,000円。グローバル照度、直達照度、天空照度、天頂輝度を補充する場合は35,000円。降水量、積雪深を補充する場合は20,000円が加算されます。 EnergyPlusの機能を活用する観点から、全要素の補充を推奨します。
全要素を補充する場合は、125,000円+20,000 + 350,000 + 20,000 = 200,000円。

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